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赤道の国

エクアドル共和国、通称エクアドルは、南アメリカ西部に位置する共和制国家である。
北にコロンビア、東と南にペルーと国境を接し、西は太平洋に面する。
本土から西に1,000km程離れたところにガラパゴス諸島を領有する。
首都はキト。
最大の都市はグアヤキル。
なお、国名のエクアドルはスペイン語で赤道を意味する。

国名はこの国を通る赤道に由来する。
植民地時代には現在のエクアドルの領域はペルー副王領の一部であり、独立戦争中にシモン・ボリーバルの采配によってコロンビア共和国(大コロンビア)に併合された後は「南部地区」(Distrito del sur)と呼ばれていた。

1830年にコロンビア共和国から分離独立する際に、キト共和国と名乗ることは他の諸都市の反発を招くことが予想されたため、キト直下を通るエクアドルという名前で諸地域の妥協がなされた。

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